金沢の桜は、東京より少し遅れて咲きます。
いつ咲くか
例年4月上旬が見頃です。開花から満開まで1週間ほど、満開から散り始めまでさらに1週間ほどが目安になります。
年によって10日前後は動きます。その年の開花予想を必ず確認してください。このページに書いているのは平年の傾向です。
なぜ東京より遅いかというと、気温です。気象庁の平年値(1991〜2020年・金沢)で、金沢の3月の平均気温は7.3℃、4月は12.6℃。3月のあいだはまだ冷えます。
月別の気温は金沢の天気と服装にまとめました。
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兼六園は観桜期に無料開園

兼六園は、桜の時期に無料で開園します。
通常は大人320円ですが、観桜期は無料です。期間はその年の開花に合わせて決まるので、発表を確認してください。
兼六園には約40種・400本の桜があるとされ、ソメイヨシノだけでなく、遅咲きの品種も植えられています。そのため見頃の期間が長めです。
兼六園の基本情報は兼六園の入場料・所要時間・見どころにまとめました。
名所

兼六園
上記のとおり。無料開園があるので、いちばん混みます。
金沢城公園
兼六園の隣です。石垣と桜が同時に入ります。こちらも園内は無料です。
夜のライトアップが行われる年があります。金沢城公園の歩き方に施設の情報を書きました。
犀川・浅野川の河川敷
地元の人の花見はここです。川沿いに桜が続きます。
観光地ではないので人が少なく、シートを敷いて座れます。兼六園のように歩き続ける必要がありません。
卯辰山
金沢の街を見下ろす山です。桜と街並みを一緒に見られます。車で上れます。
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混む時間と、避け方
観桜期の兼六園は、無料になるぶん相当混みます。
| 時間帯 | 状況 |
|---|---|
| 朝8時前 | 空いている。早朝開園が使える |
| 10時〜15時 | いちばん混む |
| 夕方以降 | ライトアップがある年は再び混む |
朝いちばんが答えです。兼六園には早朝開園(無料)があり、3月は5:00から、4月は4:00から入れます。桜の時期に人のいない兼六園を歩けるのは、この時間だけです。
朝の動き方は金沢の朝は何時から動ける?に書きました。
服装
4月の金沢は、日中17.3℃、朝の最低8.2℃(平年値)。日中と朝晩で9℃違います。
- 日中は長袖1枚で歩ける
- 朝晩と、夜桜は冷えます。上着が要ります
- 4月の降水量は143.9mm。年間で2番目に少ない月ですが、それでも降ります
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宿は早めに
桜の時期は宿が埋まります。日程が決まったら先に押さえてください。
石川県内の宿の軒数と料金の相場は石川の宿は1泊いくらから泊まれる?にまとめました。
まとめ
- 見頃は例年4月上旬。年で10日前後動くので開花予想の確認を
- 兼六園は観桜期に無料開園。そのぶんいちばん混む
- 名所は兼六園・金沢城公園・犀川と浅野川の河川敷・卯辰山
- 混雑を避けるなら朝いちばん。早朝開園は4月なら朝4時から
- 4月は日中と朝晩で9℃差。上着を持つ
写真提供:石川県観光連盟/ほっと石川旅ねっと
Sightseeing
この記事に出てくる観光スポット
本文で触れた場所です。開いている時間や料金は、それぞれのページにまとめてあります。
