金沢マラソン2026は10月25日(日)朝8時30分スタート。そして遠方から走りに来る人がまず知っておくべきなのは、受付が前日までしかないことです。

つまり、県外ランナーは実質的に前泊が前提の大会です。宿をどこに取るかで当日の朝が大きく変わるので、エリア別に整理しました。

前泊が要る理由

受付は金・土の2日間だけ。日曜朝に金沢に着いても走れません。さらに、金沢駅からスタート地点への有料シャトルバスの乗車券も受付会場でのみ販売の予定(数量限定)とされています。前日に金沢入りして受付を済ませる——これが大前提です。

公式の宿泊予約は9月4日まで

大会公式の宿泊予約サービス(日本旅行)があり、受付は2026年9月4日(金)17時まで。対象は10月24日(土)・25日(日)泊です。ただし公式サイト自身が「予約受付開始と同時に多くの部屋が埋まる」と書いているほどで、エントリーは過去最多の34,144人(定員15,000人)。公式で取れなければ、ここから下のエリアで自分で押さえることになります。

どこに泊まるか——3つの選び方

① スタートに歩ける宿(香林坊・片町)

しいのき迎賓館まで徒歩10分前後。朝はシャトルにも交通規制にも縛られず、歩いてスタートに立てます。前夜の食事にも困らないエリアです。

しいのき迎賓館までおおむね徒歩10分前後のエリアです。

② 金沢駅まわり(受付会場のとなり)

受付会場の石川県立音楽堂は金沢駅前。金曜・土曜に着いてすぐ受付を済ませられます。スタートへは徒歩約20分、またはシャトル。フィニッシュ(西部緑地公園)からの帰りも駅に戻る動線なので、荷物の多い遠征勢はここがいちばん楽です。

受付会場の音楽堂まで徒歩数分。遠征の拠点にしやすいエリアです。

③ 兼六園・広坂側(応援と観光を兼ねる)

スタート地点の東側。走らない同行者が観光しながら応援するなら、兼六園に歩けるこちら側が便利です。

スタート地点までは徒歩15分前後。観光と応援を兼ねるならこちら。

エリアの土地勘は金沢の宿の選び方|駅前・香林坊・東山・湯涌温泉をエリアで比べるにまとめています。

当日の朝に知っておくこと

スタート会場周辺に大会専用駐車場はありません。徒歩か公共交通が前提です。金沢駅からは徒歩約20分。

手荷物はスタートで預けるとフィニッシュ地点へ運んでもらえます(受付でもらう手荷物袋に入るもののみ)。預けの締切時刻や整列時刻は、例年大会直前に公式のランナーガイドで発表されるので、そちらで確認してください。ネット上に出回っている時刻は過去大会のものが混ざっています。

当日は市内中心部が広く交通規制されます。走らない人の市内移動は金沢観光はバスで足りる?を参考に、この日はバスも運休・迂回がある前提で。

まとめ

受付は10月23日・24日のみ、当日受付なし。公式宿泊は9月4日17時まで。朝の自由度なら香林坊・片町、遠征の楽さなら金沢駅前、観光と応援なら兼六園側です。

大会そのものの見どころ・コースは金沢マラソン2026は10月25日、1万5千人が走る日の楽しみ方へ。前夜の食事に迷ったら金沢の名物・ご当地グルメガイドをどうぞ。


Sightseeing

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大会2026年10月25日(日)8:30一斉スタート
スタートしいのき迎賓館前(金沢城公園のとなり)
ランナー受付10月23日(金)13:30〜20:30/24日(土)9:30〜19:30
石川県立音楽堂交流ホール(金沢駅前)
当日受付なし(公式募集要項に「いかなる理由でも当日受付は行わない」と明記。代理受付も不可)