兼六園のすぐ向かい、金沢の中心にある円形の現代美術館です。正面と裏がなく、四方どこからでも入れる造り。館内は有料の展覧会ゾーンと、無料で歩ける交流ゾーンに分かれていて、目的によって使い分けられます。

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このスポット名店宿

見どころ

いちばん知られているのはレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」でしょう。水の張られたプールを地上から覗くと、下に人が立っている。その下の空間に入るには展覧会ゾーンの観覧券が必要です。

無料の交流ゾーンだけでも、ガラス張りの回廊、屋外に置かれた作品、ミュージアムショップと図書室をひと通り楽しめます。時間が30分しかない日でも寄れるのがこの美術館のいいところです。

開館時間と料金

展覧会ゾーンは10時から18時(金曜と土曜は20時まで)、休みは月曜(休日の場合は直後の平日)と年末年始。交流ゾーンは9時から22時で、年末年始のみ休みです。

交流ゾーンの入館は無料。展覧会ゾーンは開催中の展覧会ごとに観覧料が変わるため、行く前に公式サイトで確認してください。

まわり方の目安

交流ゾーンだけなら30分から1時間、展覧会も見るなら2時間を見ておくと落ち着いて回れます。混み合うのは休日の11時から15時ごろ。「スイミング・プール」の下に入るには整理券が必要になる日があるので、着いたらまず案内を確認するのが確実です。

編集部より: 兼六園と金沢城公園が目の前なので、3つまとめて回る人が多い場所です。ただ、ここは急ぐと何も残りません。夜20時までやっている金曜と土曜に、ゆっくり来るのがいちばん贅沢な使い方だと思います。

行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:金沢21世紀美術館
住所:石川県金沢市広坂1-2-1
開館時間:展覧会ゾーン 10:00〜18:00(金・土は20:00まで)/交流ゾーン 9:00〜22:00
休館日:展覧会ゾーンは月曜(休日の場合は直後の平日)と年末年始/交流ゾーンは年末年始
入場料:交流ゾーンは無料。展覧会ゾーンは展覧会ごとに異なる
公式サイト:kanazawa21.jp

写真:金沢市 / CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)/情報は金沢21世紀美術館 公式サイト「来館のご案内」より。