珠洲は能登半島のいちばん先にある市です。金沢からは車で2時間半ほど。三方を海に囲まれ、日本でも数少ない揚浜式製塩が続いている土地でもあります。
訪ねる前に必ず確認してほしいこと
奥能登は2024年の能登半島地震と、同じ年の秋の豪雨で大きな被害を受けた地域です。宿も観光施設も道路も、再開の状況は場所ごとにまったく違います。この記事に載っている宿が、いま営業しているとは限りません。
予約サイトで受付状況を確かめ、道路については当日の規制情報を見てから動いてください。そのうえで泊まれる宿に泊まり、その土地でお金を使って帰ることが、いまの奥能登にとっていちばんの支えになります。日帰りで急ぐより、一泊するほうが現地への貢献も、こちらの満足度も大きくなります。
珠洲という土地
半島の突端に禄剛崎があります。日本海に突き出た岬で、「海から昇る朝日と海に沈む夕日が同じ場所で見られる」と言われる場所。灯台まで坂を10分ほど登ります。
海岸には見附島があります。軍艦のような形から軍艦島とも呼ばれてきた島ですが、近年の地震で大きく崩れ、以前とは姿が変わりました。それでも見に来る人は絶えません。
塩の道としての珠洲も特徴です。海水を砂浜に撒いて濃い塩水をつくる揚浜式の製塩は、国内ではこの地域にしか残っていません。
珠洲市内の宿

珠洲の宿は数が多くありません。民宿や一棟貸しが中心で、公共交通だけで動くのは難しい土地です。車で来る前提で選んでください。
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掲載している宿の情報は楽天トラベルの掲載内容をもとにしています。料金・空室・営業状況は変わるため、予約前に最新の情報をご確認ください。
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