珠洲の海沿い、仁江海岸に面した道の駅です。ここでやっているのは揚げ浜式製塩。海水を汲んで塩田に撒き、砂に染み込ませて塩をつくる方法で、およそ500年この海岸で続いてきました。日本で揚げ浜式が残っているのはこの一帯だけです。

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このスポット名店宿

見どころ

資料館「揚げ浜館」では、道具と映像で製塩の工程をたどれます。目の前が実際の塩田なので、道具の説明を読んでから外に出ると、砂の上の作業の意味が分かります。

売店では、ここでつくられた塩と塩を使った加工品が並びます。旅の土産としては、能登でいちばん背景の分かるものかもしれません。

塩づくり体験

5月1日から9月30日までの期間、実際の作業を体験できます。2時間コースが大人2,000円・子ども1,000円、2日間のコースが3,500円。海水を汲む、撒く、砂を集める、釜で炊く、といった工程を自分の手で行います。

営業時間

3月から11月は8時30分から17時(入館は16時30分まで)、12月から2月は9時から16時。無休です。能登半島地震のあとに営業を再開しています。

編集部より: 珠洲まで来たなら外せない場所です。塩を「買う」のではなく「どうつくられているか見る」ための道の駅で、体験の期間に当たれば旅の記憶がひとつ増えます。禄剛崎とは同じ外浦のライン上にあり、合わせて回れます。

少し距離はありますが、同じ道すがらに寄れる、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:道の駅 すず塩田村
住所:石川県珠洲市清水町1-58-1
営業時間:3月〜11月 8:30〜17:00(入館は16:30まで)/12月〜2月 9:00〜16:00
休業日:無休
塩づくり体験:5月1日〜9月30日。2時間コース 大人2,000円・子ども1,000円/2日間コース 3,500円
備考:資料館「揚げ浜館」を併設。震災後に営業を再開しています