石川県立美術館の企画展「榛原 和紙の美」が、8月8日から9月13日まで開かれます。江戸期から続く東京の紙商・榛原が手がけてきた和紙製品と、その原画をあわせて紹介する内容です。

出品はおよそ250点。川瀬巴水、竹久夢二、河鍋暁斎といった作家が榛原のために描いた原画が並びます。便箋やうちわといった実用品のために描かれた絵なので、美術館で額装されているものとは成り立ちが違います。会場は本多の森公園にある県立美術館です。

開催情報

  • 展覧会: 「榛原 和紙の美 川瀬巴水・竹久夢二・河鍋暁斎らの原画とともに」
  • 会期: 2026年8月8日(土)〜9月13日(日)
  • 会場: 石川県立美術館(金沢市出羽町2-1)
  • 出品数: 約250点
  • 観覧料・開館時間: 公式サイトで確認してください
  • 問い合わせ: 076-231-7580

編集部より: 和紙そのものを見せる展示は地味に思われがちですが、榛原の場合は絵を描いた顔ぶれが華やかです。県立美術館は国立工芸館と鈴木大拙館が徒歩圏にあるので、本多の森で半日使う組み立てにしておくと移動が楽になります。

情報元: 石川県立美術館「榛原 和紙の美」


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