江戸時代の終わりに九谷焼を立て直した「吉田屋窯」が、山代温泉に窯を移してから今年で200年になります。これを記念して、窯跡に建つ九谷焼窯跡展示館で、2027年1月18日(月)まで企画展が開かれています。

会期と料金

会期2026年10月7日(水)〜2027年1月18日(月)
時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日火曜日(祝日の場合は開館)
入館料一般350円、75歳以上170円、高校生以下と障がいのある人は無料
会場九谷焼窯跡展示館(加賀市山代温泉19-101-9)
電話0761-77-0020

吉田屋窯とは

大聖寺の城下町の豪商、吉田屋伝右衛門が九谷焼の再興を目指して、九谷の古窯の横に窯を築いたのが1824年。わずか2年足らずで、いまの展示館がある山代の地に窯を移しました。以後、この場所が九谷焼を受け継ぐ地になります。

伝右衛門は商人でありながら、絵や書、茶道などをたしなむ文化人でもありました。高価な色釉をふんだんに使う「青手」の器をつくり、揃いもの以外の大皿は同じものを二つつくらないという、古九谷以来のやり方を守ったといわれます。展示では、その器を通して吉田屋の仕事を紹介しています。

行き方

加賀温泉駅から周遊バス「キャンバス」の山まわりで「九谷焼窯跡展示館」下車すぐ。車なら道をはさんだ向かいの木村駐車場が無料で使えます。

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山代温泉をあわせて回るなら

展示館は温泉街の中にあります。宿は山代温泉の宿22軒に、加賀市の見どころは加賀市の観光にまとめています。

情報元: 加賀温泉郷 九谷焼吉田屋窯展

掲載内容は2026年10月4日時点の加賀温泉郷公式サイトの案内にもとづきます。変更になる場合があるので、公式の案内もあわせてご確認ください。


Sightseeing

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