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2026年11月3日更新。駐車場の数字は2026年の実績(臨時4か所・約2,400台)です。2027年の日程が公式に出たら、この記事を書き換えます。当日の流れは小松基地航空祭のタイムテーブル、前の晩に泊まる宿は小松の宿・小松駅周辺の宿にまとめています。

小松基地航空祭の2027年(令和9年度)の日程は、2026年10月11日時点でまだ発表されていません。直近の2026年は9月27日(日)に開かれ、ブルーインパルスも予定どおり飛びました。この記事は、2026年に公式が出した駐車場の案内を、次の回の目安として残したものです。基地の中に一般来場者用の駐車場はなく、2026年に停められたのは外の臨時駐車場4か所、合計約2,400台でした。

2026年は駐車場の開門が当日の午前5時ごろ。前の晩の21時から当日の4時までは、駐車券を持っていても規制区域に入れませんでした。基地までのシャトルバスは有料で、待ち時間が2時間ほどになる可能性を運行会社が先に出していました。2027年も同じ形になるとは限りませんが、段取りを組む目安にはなります。

停められるのは4か所、合わせて約2,400台2026年9月27日(日)の実績。開門は当日の午前5時ごろ、基地の中に一般用の駐車場はありません安宅新町臨時駐車場未舗装・二輪可約1,600台無料の連絡バス → 佐美門から有料シャトル鉄工団地(西)コマニー舗装・二輪可約400台コマニー門から有料シャトル鉄工団地(西)小松ウォール第3工場舗装・二輪可約300台コマニー門から有料シャトル鉄工団地(東)小松ウォール第1工場舗装・二輪可約100台佐美門から有料シャトル前の晩は入れません9/26 21:00〜27日 4:00 は駐車券でも不可シャトルバスは有料往復 前売1,000円/当日1,200円安宅PA・安宅スマートIC9/27 6:00〜18:00 は閉鎖出どころ:航空自衛隊 小松基地「シャトルバス及び駐車場について」/北陸鉄道(2026年9月14日)

2027年の航空祭はいつ?日程が出るのはいつごろか

2026年10月11日時点で、2027年(令和9年度)の小松基地航空祭の日程は発表されていません。小松基地の航空祭ページも、2026年の「大盛況のうちに終了しました」という案内のままで、次の開催日はまだ載っていません。

ここ数年の開催日は次のとおりです。9月下旬から10月上旬の土日・祝日に開かれていますが、ブルーインパルスが来る年と来ない年があります。

年開催日ブルーインパルス
2023年10月7日(土)飛行展示には出ず(Aviation Wire)。来場は約5万人(基地発表)
2024年9月23日(月・祝)前日に能登半島豪雨。ブルーインパルスは課目を絞った飛行(旅行会社の参加レポート)
2025年10月5日(日)ブルーインパルスの展示飛行は予定なし(公式)
2026年9月27日(日)曇り空のなか予定どおり展示飛行

2026年は、6月24日に小松市のふるさと納税で当日の駐車券の受付が始まっていて、その時点で日程は出ていました。駐車場・シャトルバス・交通規制・タイムテーブルの細かい案内が出たのは9月14日で、開催の約2週間前です。2027年も同じ流れなら、まず日程、夏のうちにふるさと納税の駐車券や福祉駐車場の申し込み、駐車場とシャトルバスの詳細は直前、という順番になります。これは2026年の流れからの見立てで、公式の予告ではありません。

2026年9月27日(日)は朝から曇り空でしたが、予定どおり開かれ、ブルーインパルスは11時ごろから展示飛行を行いました。来場者数の公式発表は、この記事の更新時点では見つけられていません。2027年の日程が出たら、この記事を書き換えます。それまでは、以下の駐車場・シャトルバス・交通規制を「2026年はこうだった」という目安として読んでください。

2026年に停められたのは4か所、合わせて約2,400台

小松基地は「駐車場には限りがあり駐車できない可能性があります。公共交通機関等でのご来場をお願いします」と書いていました。それでも車で行く人向けに、基地の外に臨時駐車場が用意されました。場所は大きく2つ、空港の北側の安宅新町と、南側の鉄工団地です。

2026年は、一般の人は正門・工事門から入門できませんでした。駐車券等を持つ車だけが通る門で、どの駐車場に停めても最後はシャトルバスか徒歩で入場口へ回る形です。

臨時駐車場台数路面二輪基地までのつなぎ
安宅新町臨時駐車場(一般来場者)約1,600台未舗装可無料の連絡シャトル→小松ウオール→佐美門から有料シャトル
鉄工団地(東)小松ウォール第1工場約100台舗装可佐美門から有料シャトル
鉄工団地(西)コマニー約400台舗装可コマニー門から有料シャトル
鉄工団地(西)小松ウォール第3工場約250台+約50台舗装可コマニー門から有料シャトル

2026年の駐車場の開門は当日の午前5時ごろ。公式は「周辺地域の方々のご迷惑とならないよう開門時間前からの待機は絶対にしないでください」と、太い言い方で書いていました。

2026年は、佐美門とコマニー門のシャトルバス乗降所の手前で手荷物検査がありました。基地の中でもう一度検査があるので、荷物は減らしておいた方が早く進みます。

前の晩から並ぶことはできなかった(2026年の交通規制)

2026年の基地のまわりの交通規制は3つに分かれていて、通れる車の種類が時間帯ごとに違いました。2027年の規制はまだ発表されていませんが、同じ形なら、ここを読み違えると駐車券を用意しても入れません。

日時(2026年)通れるもの
9月26日(土)6:00〜16:00駐車券を持つ車/臨時通行証を持つ近隣住民/自衛隊/緊急/タクシー/徒歩・自転車
9月26日(土)21:00〜27日(日)4:00臨時通行証を持つ近隣住民/自衛隊/緊急/タクシー/徒歩・自転車
9月27日(日)4:00〜17:00駐車券を持つ車/臨時通行証/「共生の丘」利用者/自衛隊/緊急/シャトルバス/タクシー/徒歩・自転車

まん中の時間帯、2026年9月26日21時から27日4時までの許可リストに駐車券を持つ車が入っていません。前の晩に現地へ行って車中泊で待つ、という組み方はできないということです。車で規制区域に入れるのは当日4時から、駐車場が開くのが5時ごろ。この1時間の待ち方だけが難しいところで、公式は路上での待機をはっきり断っています。

北陸自動車道も動きました。2026年は安宅パーキングエリア(上り線・下り線)と安宅スマートICが、9月27日の午前6時から午後6時まで閉鎖されています。次の回も同じ措置がとられるなら、安宅スマートICで降りる予定は手前か先のインターに変えておく必要があります。

路上駐車、周辺施設への無断駐車、私有地への立入りは「固くお断りします」と基地が明記しています。

小松基地の滑走路上のF-15戦闘機
写真:Z3144228 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

シャトルバスは有料。2026年は往復の前売が1,000円

2026年の基地までのシャトルバスは北陸鉄道の運行で、無料ではありませんでした。運賃は往復と片道、前売と当日で分かれていました。

区分(2026年)大人こども
往復・前売(デジタル乗車券)1,000円500円
往復・当日1,200円600円
片道・当日のみ600円300円

2026年の前売のデジタル乗車券は9月14日15時から9月26日23時59分までの販売で、往復なら前売が200円安い計算でした。払い戻しは9月27日の10時59分まで、決済1回につき100円の手数料がかかり、11時以降は払い戻しできませんでした。

当日券は各のりばで係員から現金で買う形でした。ICaもクレジットカードのタッチ決済も使えません。お釣りのないように用意してほしい、と案内が出ていました。

2026年の運行時間は、行き(小松駅・鉄工団地発)が7時ごろから11時ごろ、帰り(小松基地発)が10時30分ごろから16時ごろ。のりばは小松駅が「サイエンスヒルズこまつ臨時バスのりば」、鉄工団地が佐美門とコマニー門、基地側は小松駅ゆきが東門、鉄工団地ゆきが格納庫前です。行き先とのりばが分かれているので、帰りは乗る前に確かめてください。

運行会社は「待ち時間が2時間ほどかかる可能性がございます」と先に出していました。車内は防衛省の敷地を通るため撮影禁止でした。

安宅新町臨時駐車場と小松ウオールをつなぐ無料の連絡シャトルは、鉄工団地ルートの運行時間に合わせて動きました。安宅新町に停めた人は、無料の連絡バスと有料のシャトルバスを乗り継ぐ形でした。

オートバイは鉄工団地と安宅新町だけ

2026年、二輪で停められたのは鉄工団地駐車場(舗装地)と安宅新町臨時駐車場(未舗装)の2か所でした。基地の正門側には駐輪所がありますが、ここはオートバイ(原動機付自転車を含む)の駐車ができません。通行もできないので、正門方向へ向かわないでください。

自転車は扱いが違います。3つの交通規制のどれでも「徒歩及び自転車」が通行を許可される側に入っていて、正門側の駐輪所も使えます。小松駅まで輪行して自転車で向かう、という手はあります。

ふるさと納税の駐車券と福祉駐車場は、夏のうちに締め切られた(2026年)

基地の近くに停められる枠として、小松市のふるさと納税の返礼品に駐車券がありました。スカイパークこまつ共生の丘が100台(寄附6万円)、スカイパークこまつ翼が280台(2万9,000円)・100台(4万円)・50台(3万2,000円)、梯川ボートハウスが30台(2万8,000円)です。2026年の受付は6月24日9時から9月13日までで、9月時点ではすべて完売していました。2027年分が出るかどうかは、まだ小松市から案内がありません。

体の不自由な方向けの福祉駐車場は、2026年は8月31日が申し込みの締め切りでした。台数は「若干数」としか公表されておらず、基地自身が競争率を「概ね10倍以上」と書いていました。

つまり2026年は、9月に入ってから用意できる駐車場が最初の表の4か所だけでした。2026年の当日の時間割はタイムテーブルの記事にまとめました。2026年の開催の結果は別の記事に書いています。

基地の外から見ようと考えている場合、2026年の当日(9月27日)はスカイパークこまつ翼に関係者以外入れず、小松空港の駐車場も飛行機に乗る人しか使えませんでした。詳しくは小松で飛行機が見える場所に書きました。

前の晩は小松に泊まる:駐車場が無料の宿

2026年は当日4時から規制区域に入れて、駐車場が開くのが5時ごろでした。遠方から車で向かうなら、前の晩に小松まで入っておく方が体が楽です。2027年の日程が出たら、その前の晩の空室を早めに確かめてください。車で来ている前提なので、駐車場が無料の小松市内の宿を口コミの多い順に3軒。台数と予約の要否は宿のページで確かめてください。

駐車場無料
小松グリーンホテル
◆無料駐車場完備◆ ◆大型バス、大型トラック駐車可能(
最低料金 6,300円〜(1人)

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駐車場無料
小松天然温泉ルートイングランティア小松エアポート
有り 270台 無料 予約不要 (2tロング以上のお車は
最低料金 6,025円〜(1人)

北陸自動車道小松IC,JR小松駅,小松空港共にアクセスが良く、ビジネス・観光の拠

駐車場無料
小松フレックスホテル
有り46台無料 先着順 (※大型車は先着順にて可、お電話
最低料金 5,900円〜(1人)

2023年5月9日より、全客室[個別空調]の利用が可能となりました。

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