2020年に東京から金沢へ移転してきた、日本海側で初めての国立美術館です。陶磁、ガラス、漆工、木工、染織、金工、グラフィックデザインなど、工芸とデザインの作品を4,000点以上収蔵しています。
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このスポット名店宿
見どころ
建物そのものが見どころのひとつです。明治期に建てられた旧陸軍の施設を移築して活用しており、木造の洋風建築が展示室になっています。外観の色合いも独特で、写真を撮りに来る人が絶えません。
展示は所蔵作品展と企画展の二本立て。人間国宝の仕事から現代の作家まで幅が広く、九谷焼や輪島塗といった石川の工芸を、日本全体の流れのなかで見られるのがこの館の強みです。
開館時間と料金
開館は9時30分から17時30分(入館は17時まで)。休館は月曜(祝休日は開館し翌平日が休館)、展示替期間、年末年始です。
所蔵作品展は一般300円、大学生150円、高校生以下と18歳未満、65歳以上は無料。企画展は展覧会ごとに料金が変わります。
見学の目安は1時間から1時間半。石川県立美術館や県立歴史博物館が並ぶ本多の森エリアにあるので、この一帯をまとめて回る一日が組めます。
編集部より: 工芸というと敷居が高く感じるかもしれませんが、ここは「道具として使われてきたもの」を見せる館です。器や着物を、美術品としてより先に生活の道具として眺めると、見え方が変わってきます。
行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。
朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。
名称:国立工芸館 住所:石川県金沢市出羽町3-2 開館時間:9:30〜17:30(入館は17:00まで) 休館日:月曜(祝休日は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始 入場料:所蔵作品展 一般300円/大学生150円/高校生以下・18歳未満・65歳以上は無料(企画展は展覧会ごとに異なる) アクセス:兼六園の南側、本多の森エリア。北鉄バス「広坂・21世紀美術館」または「出羽町」下車
情報は金沢市観光協会ほかより。企画展の料金と会期は公式サイトで確認してください。
写真:J o / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
