金沢の中心部、香林坊と金沢城のあいだにある神社です。加賀藩祖の前田利家と正室のまつを祀っています。参拝は無料で、駐車場も無料。金沢駅から歩いて行ける距離にあります。

スポットの位置と、近くの名店・宿。ピンを押すと詳細が開きます。

このスポット名店宿

見どころ

目印はなんといっても神門です。明治8年(1875年)に建てられたもので、和風・中国風・洋風の三つの様式が一つの門に同居しています。最上層にはめ込まれたギヤマン(色ガラス)が有名で、外の光を受けて色が変わります。国の重要文化財です。

日没後から22時までライトアップされ、ガラス越しに光が浮かびます。昼に見た門とは印象がまるで違うので、夕食のあとにもう一度寄る価値があります。

参拝の時間と駐車場

境内の参拝は自由で、神門の授与所は9時から17時。参拝者用の駐車場は8時30分から18時で無料ですが、15台ぶんしかありません。休日は周辺のコインパーキングを見込んでおくほうが確実です。

参拝だけなら20分ほど。金沢城公園の玉泉院丸口が近く、そのまま城へ抜ける歩き方ができます。

編集部より: 明治初期に「神社の門にステンドグラスを入れよう」と考えた人がいた、という事実がいちばん面白いところです。加賀の職人がいた土地だからこそ成立した門だと思います。

行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:尾山神社(おやまじんじゃ)
住所:石川県金沢市尾山町11-1
参拝時間:境内は参拝自由(神門の授与所は9:00〜17:00)
料金:参拝無料
駐車場:無料(15台/8:30〜18:00)
アクセス:金沢駅から徒歩約20分、北鉄バス「南町・尾山神社」下車すぐ
備考:神門は国の重要文化財。日没後〜22:00にライトアップ

情報は金沢市観光協会金沢市公式サイトより。

写真:Yusuke.ogawa / CC BY 2.5(Wikimedia Commons)