金沢に着いて最初に目に入る建造物です。東口の広場に立つ二本柱の門が鼓門(つづみもん)、その手前をガラスと鉄骨で覆っているのがもてなしドーム。旅の入口であり、待ち合わせ場所であり、金沢でいちばん写真を撮られている場所でもあります。

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このスポット名店宿

見どころ

鼓門の名前は、能楽で使う鼓の形から来ています。加賀宝生と呼ばれる能の文化が根づいた土地であることが、駅の顔になっているわけです。太い柱が斜めに組み上がる構造は、真下から見上げるとスケールが分かります。

もてなしドームは、雨や雪の多い金沢で「駅を出た人に傘を差し出す」という考え方で設計されたガラスの屋根です。夜はライトアップされ、雨に濡れた石畳に光が反射します。

立ち寄り方

屋外なので時間の制限はなく、料金もかかりません。写真を撮るだけなら10分。駅ビルの土産物街や飲食店を合わせると1時間以上になります。

広場は待ち合わせと記念撮影の人でいつも混んでいます。人の入らない写真を撮りたいなら、始発前後の早朝か、22時を過ぎたころが狙い目です。

編集部より: 通り過ぎるだけの場所になりがちですが、帰りの新幹線までの余った30分をここで使うのは悪くありません。夜の鼓門は、着いた日に見る昼の姿とはまったく違って見えます。

行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:金沢駅 鼓門・もてなしドーム
住所:石川県金沢市木ノ新保町1-1(JR金沢駅 東口)
料金:無料(屋外・見学自由)
駐車場:金沢駅周辺の有料駐車場を利用
アクセス:JR金沢駅 東口(兼六園口)を出てすぐ
備考:夜はライトアップされます

写真:MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)