浅野川の左岸、川に沿って建物が並ぶ細長い茶屋街です。ひがし茶屋街から橋を渡ればすぐの距離にありますが、通りの雰囲気はまるで違います。こちらも国の重要伝統的建造物群保存地区で、散策は無料です。
スポットの位置と、近くの名店・宿。ピンを押すと詳細が開きます。
このスポット名店宿
見どころ
川沿いの通りに三階建ての町家が続き、水面の反射が建物の壁に映ります。夕方、灯りが入りはじめる時間帯がいちばん絵になる場所です。
もうひとつの見どころが、街と高台をつなぐ細い石段。「暗がり坂」と「あかり坂」と呼ばれる二本の坂で、幅は人ひとりぶんほど。上りきると神社の境内に出ます。人通りが少なく、金沢のなかでも特に静かな場所です。
歩く時間の目安
茶屋街そのものは短いので、通りと坂を合わせて20分から30分あれば歩けます。ひがし茶屋街とセットで回るのが自然な組み立てで、その場合は合わせて2時間ほど見ておくとよいでしょう。
いまも料亭が営業している通りなので、日中は営業前の静かな時間帯にあたります。住民の生活道路でもあるため、歩くときは道の真ん中を占領しないように。
編集部より: ひがし茶屋街に比べると人が少なく、写真を撮るならこちらのほうが落ち着いています。日が落ちる前後の30分だけを狙って来る、という贅沢な使い方をおすすめしたい場所です。
行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。
朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。
名称:主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい) 住所:石川県金沢市主計町 料金:散策無料 駐車場:専用駐車場なし。周辺のコインパーキングを利用 アクセス:金沢駅から北鉄バスで約10分「橋場町」下車、徒歩約3分 備考:現在も営業中の料亭が並ぶ通りで、住民の生活道路でもあります
写真:金沢市 / CC BY 2.1 jp(Wikimedia Commons)
