金沢市出羽町の国立工芸館で、企画展「こどもとおとなの自由研究 もようわくわく²」が9月23日(水・祝)まで開かれています。近代から現代までの工芸作品を「模様」という切り口だけで選び直した展覧会で、出品はおよそ140点。染色家・芹沢銈介の特集展示として約20点もまとめて並びます。

子ども向けの仕掛けが用意されているのが今回の特徴です。中学生以下には「たんけんキット」が無料で配られます。中身はワークブックとジロメガネ、シールなど。作品を「見る」のではなく「探す」体験に変えてくれる道具立てです。

7月17日から8月15日までの毎週金曜と土曜は、夜8時まで開館時間を延ばしています。この期間の17:30〜19:30に入館すると観覧料が割引になり、一般900円、大学生600円。夜間開館の時間帯は、大人もたんけんキットを体験できます(なくなり次第終了)。

開催情報

国立工芸館の建物
明治期の建物を移築した国立工芸館(写真提供:石川県観光連盟/ほっと石川旅ねっと)
  • 会期: 2026年7月3日(金)〜9月23日(水・祝)
  • 会場: 国立工芸館(金沢市出羽町3-2)
  • 開館時間: 9:30〜17:30(入館は17:00まで)。7月17日〜8月15日の金・土は20:00まで(入館は19:30まで)
  • 休館日: 月曜日(7月20日・9月21日は開館)、7月21日
  • 観覧料: 一般1,000円、大学生700円、高校生以下および18歳未満は無料。夜間開館の17:30〜19:30入館は一般900円・大学生600円

編集部より: 高校生以下が無料で、中学生以下にはキットまで付く。子連れで金沢の美術館をどう回るか考えるなら、まずここが選択肢に入ります。金沢21世紀美術館や兼六園から歩ける距離なので、暑い日や雨の日の逃げ場としても優秀です。

情報元: 国立工芸館 公式サイト


Sightseeing

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