1830年創業の「あめの俵屋」が、7月16日に初めてのグミキャンディー「こめぐみこ」を売り出しました。原料になっているのは、名物のじろあめをつくる工程で残る米と大麦の粉末。これまでは捨てていた部分です。

開発は俵屋、金沢工業大学、北國銀行、富士化学工業の4者で、2024年12月から進めてきました。この粉末に含まれるレジスタントプロテインという成分には、腸内環境を整えたり肌の水分量を保ったりする働きが期待されているとのこと。俵屋の店舗のほか、オンラインショップ「COREZO」でも扱う予定です。

商品情報

  • こめぐみこ: 2026年7月16日発売。あめの俵屋の店舗ほか、オンラインショップ「COREZO」でも取り扱い予定
  • 開発: 株式会社俵屋/金沢工業大学/北國銀行/富士化学工業(2024年12月から共同開発)
  • 原料: じろあめの製造過程で出る米・大麦の粉末を活用

編集部より: じろあめは金沢の土産の定番ですが、その裏側から新しい菓子が出てきたのが面白いところ。捨てていたものを減らす話が、そのまま買って食べられる形になっています。

情報元: 金沢工業大学のニュースリリース