小松市の山あいにある、洞窟を使った仏教施設です。入口で巨大な仏頭が出迎え、そこから全長およそ150mの洞窟に石像と仏像がひたすら並びます。石川で最も説明の難しい場所のひとつですが、一度入ると忘れません。

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このスポット名店宿

見どころ

前半は仏教説話をかたどった穏やかな像が続きます。後半に入ると空気が変わり、「地獄谷」と呼ばれる区画へ。巨大な閻魔大王と鬼たちが待ち構え、責め苦の場面が延々と続きます。子どもは泣くかもしれません。

洞窟内は夏でもひんやりしています。上着があると快適です。

拝観時間と料金

4月から9月は9時から17時、10月から3月は9時から16時。無休です。拝観料は大人800円、小中高生500円。

ひと回り40分から1時間ほど。足元は洞窟の床なので、歩きやすい靴のほうが安心です。那谷寺や日本自動車博物館と同じ小松市内なので、車ならまとめて回れます。

編集部より: 好みが完全に分かれる場所です。観光地らしい整い方はしていませんが、「石川でいちばん変わった場所に行きたい」という人にはここを挙げます。写真を撮って笑って帰るのも、正しい楽しみ方だと思います。

行き帰りに寄れる距離にある、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:ハニベ巌窟院(はにべがんくついん)
住所:石川県小松市立明寺町
拝観時間:4月〜9月 9:00〜17:00/10月〜3月 9:00〜16:00
休業日:無休
拝観料:大人800円/小中高生500円
備考:洞窟の全長は約150m。夏でも内部は冷えるので上着があると安心です

写真:ブルーノ・プラス / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)