小松が生んだ洋画家・宮本三郎の画業をひと通りたどる展覧会「宮本三郎、人生 -The Art Life-」が、小松市立宮本三郎美術館で8月30日まで開かれています。初期から晩年までを並べ、描き方がどう移っていったかを追う構成です。

宮本三郎は確かなデッサン力を土台にリアリズムを突き詰めた画家で、晩年は花と裸婦を主題に色彩の濃い世界へ進みました。観覧料は一般300円。高校生以下と小松市内在住の65歳以上は無料で、障がい者手帳やミライロIDを見せた人と介助者1名も無料になります。開館は9時から17時まで、入館は16時30分までです。

開催情報

  • 会期: 2026年6月20日(土)〜8月30日(日)
  • 会場: 小松市立宮本三郎美術館(小松市小馬出町5番地)
  • 開館: 9時〜17時(入館は16時30分まで)
  • 休館: 月曜(祝日を除く)、祝日の翌日(土・日を除く)
  • 観覧料: 一般300円。高校生以下、小松市内在住65歳以上は無料
  • 問い合わせ: 0761-20-3600

編集部より: 300円でこの規模の回顧展が見られるのは、地方美術館の強みです。小馬出町は小松駅から歩ける距離で、隣には宮本三郎ふるさと館もあります。北陸新幹線で小松に降りる人が増えましたが、駅前で時間を持て余しがちなので、待ち時間の使いどころとして覚えておいて損はありません。

情報元: ほっと石川旅ねっと「宮本三郎、人生 -The Art Life-」