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石川県でワーケーションをするなら、拠点は小松・白山・能登(七尾)の三つのエリアから選びます。「ほっと石川旅ねっと」のワーケーション特集が、この三つのエリアごとに宿泊・コワーキングスペース・体験を並べているからです。

長期滞在で仕事をする人が拠点を選べるよう、この記事ではその特集に載っているコワーキングスペースの料金と利用時間を比べ、エリアごとの動き方をまとめます。金沢駅からの所要時間も添えました。特集の公開は2023年11月で、料金や時間は変わっている場合があります。行く前に各施設の公式ページで確かめてください。

県の特集は小松・白山・能登の三エリア。宿・コワーキング・体験が並ぶ

ほっと石川旅ねっとのワーケーション特集は、能登(七尾)、加賀(小松)、白山の三つのエリアに分かれています。各エリアに、宿泊施設、コワーキングスペース、体験が並び、エリアごとに四日間の滞在モデルも載っています。

特集にはワーケーションMAPも載っています。Google Mapの読み込み回数が上限を超えると、地図が正しく表示されない場合があると特集に書かれています。

まず、特集に載っているコワーキングスペースの料金を並べます。一日の使い方を比べやすいよう、一日あたりの料金で揃えました。

エリア施設一日の料金月額
小松Komatsu九 CO-WORKING AREA1,000円(終日)会員プランあり
小松EATLAB500円10,000円
能登(羽咋)コワーキングベース千里浜3,300円(一日フリー)19,800円
能登(七尾)banco550円(学生登録は無料)記載なし
能登(七尾)BANI HOUSE550円記載なし
小松TAKIGAHARA CRAFT&STAY記載なし(WiFiは使える)記載なし
白山さわ家1時間500円(ワンドリンク付)記載なし

一日500円の小松のスペースから、一日3,300円の千里浜まで、料金の幅は大きく開いています。月額の料金が載っているのは、EATLABと千里浜です。

小松は駅直結のコワーキングと、一棟貸しの宿が組める

小松駅の新幹線駅舎
小松駅の新幹線駅舎(写真:ベストアンサンブルクラブ / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons))

小松エリアで特集が挙げているコワーキングスペースは、Komatsu九の「CO-WORKING AREA」、EATLAB、TAKIGAHARA CRAFT&STAYの三つです。

Komatsu九は小松駅に直結していて、ドロップインの料金は2時間500円、終日1,000円です。ドロップインの利用は月曜から金曜(祝日を除く)の10:00から22:00までで、最終受付は18:00とされています。月額会員は全日の7:00から22:00まで利用できます。

EATLABは小松市園町にあり、一日500円、月間10,000円、年間100,000円の料金が載っています。TAKIGAHARA CRAFT&STAYではWiFiが使えると特集に書かれていて、料金と時間の記載はありません。

宿は、特集がTAKIGAHARA HOUSEと粟津温泉の旅館を挙げています。TAKIGAHARA HOUSEは築80年の石蔵を改装した一棟貸しで、キッチンがあります。同じ滝ケ原町のTAKIGAHARA CRAFT&STAYは、金沢駅から車で1時間、小松駅から車で30分と特集に書かれています。

EATLABは小松駅から徒歩10分の場所にあります。空港の使い方は小松空港から金沢へ、街の歩き方は小松市の観光にまとめています。

関連:小松空港から金沢へ

関連:小松市の観光

白山は一里野温泉の宿の近くに、団体でも使えるスペースがある

白山一里野温泉スキー場
白山一里野温泉スキー場(写真:Ski Mania / CC0(Wikimedia Commons))

白山エリアの拠点は、一里野温泉です。特集は、岩間山荘、牛王印、ろあんの三つの宿を挙げています。岩間山荘と牛王印は24時間入浴できると書かれています。

コワーキングは「さわ家」で、岩間山荘から徒歩で一分の場所にあります。個人の料金は1時間500円で、ワンドリンクが付きます。WiFiが使え、プロジェクターやスクリーン、ホワイトボードのレンタルもできます。団体は午前の部と午後の部に分かれ、各2,000円です。

体験は白山一里野高原で、ガイドと歩くウォーキングが3,500円、こびりづくりが3,500円です。いずれも所要は約二時間とされています。

白山エリアは金沢駅から車で約80分、小松空港から車で約一時間です。白山市の見どころは白山市の観光をご覧ください。

関連:白山市の観光

能登は七尾と羽咋に三つのスペース。ただし2023年11月時点の情報

能登エリアの特集は、七尾の和倉温泉の宿を挙げています。宿は多田屋とホテル海望が挙がり、多田屋は全客室にWiFiがあって和倉温泉の源泉を使っていると書かれています。ホテル海望はカウンターキッチン付きのコンドミニアムです。

コワーキングスペースは、羽咋の「コワーキングベース千里浜」と、七尾のbancoとBANI HOUSEです。千里浜は能登千里浜レストハウスの二階にあり、WiFiと個室ブース、無料のプリンターを備えています。料金は2時間1,100円、4時間1,980円、一日フリー3,300円、月額19,800円で、利用時間は7:00から23:00までです。bancoは平日10:00から18:00の営業で、料金は550円(学生登録した方は無料)。BANI HOUSEも550円で、平日の日中に使え、休みは不定休とされています。

特集に書かれた利用日は施設ごとに異なり、bancoは土日祝休業、BANI HOUSEは不定休です。ここに書いたのは特集が公開された2023年11月時点の内容なので、行く前に必ず公式の案内を確かめてください。能登の回り方は能登は何泊で回れるか、空港の使い方はのと里山空港の使い方が参考になります。

関連:能登は何泊で回れるか

どこを拠点にするか:移動時間と料金で決める

特集に載る移動時間を並べると、エリアの違いがはっきりします。羽田空港からのと里山空港までは1時間、東京駅から金沢駅までは北陸新幹線で2時間30分です。金沢駅から和倉温泉駅までは特急で1時間とされています。

新幹線の乗り方は東京から金沢へ新幹線でに詳しく書きました。

一日の利用料は、小松のEATLABが500円、bancoとBANI HOUSEが550円、Komatsu九が1,000円、千里浜が3,300円です。白山のさわ家は1時間500円の時間貸しです。移動時間と料金のどちらを優先するかで、拠点は変わります。

関連:東京から金沢へ新幹線で

石川旅プランナー無料・登録不要石川旅行をしっかり決めよう行き先を選んで組み立てる

小松に泊まるなら

ワーケーションの拠点を小松にする場合の宿です。楽天トラベルで口コミが30件以上ある小松市の宿から、小松駅に近い順に3軒を並べました。

徒歩13分
ハイパーホテル小松
小松駅から約1060m・徒歩13分ほど
最低料金 3,270円〜(1人)

【小松駅徒歩30秒】【全室エアーウィーブ導入!!】【高速Wi-Fi】

徒歩13分
松屋旅館<石川県>
小松駅から約1070m・徒歩13分ほど
最低料金 4,000円〜(1人)

こじんまりとした家庭的な雰囲気。長期滞在歓迎。インターネットも、ラン接続形式で、

徒歩14分
アパホテル〈小松〉
小松駅から約1080m・徒歩14分ほど
最低料金 4,018円〜(1人)

2026年6月1日より無料朝食提供開始!Wi-Fi 6・キャスト機能導入!

温泉地ごとの宿の選び方は粟津温泉の宿、加賀温泉郷は何泊がおすすめか、石川で貸切風呂・家族風呂がある宿も読んでみてください。宿のリンクは楽天トラベルに飛びます。


Sightseeing

この記事に出てくる観光スポット

本文で触れた場所です。開いている時間や料金は、それぞれのページにまとめてあります。

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