輪島市門前町にある曹洞宗の古刹です。1321年の開創で、かつては曹洞宗の大本山でした。明治の火災で本山機能は横浜へ移りましたが、いまも祖院として広い伽藍が残っています。

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このスポット名店宿

見どころ

山門をくぐると、回廊で結ばれた堂宇が並びます。木造の建物が連なる景色は能登でも他にありません。座禅体験を受け付けていることでも知られ、旅程に組み込んで参加する人がいます。

いまの状況

2024年の能登半島地震で大きな被害を受け、およそ半年間拝観できない状態が続きました。その後、一般拝観を再開しています。ただし法堂の屋根の修繕は終わっておらず、境内の石灯籠も倒れたままの区画があります。

再開後は当面の措置として拝観時間が9時から15時に短縮されています。時間も公開範囲も復旧の進み具合で変わるため、訪ねる前に電話で確認しておくのが確実です。

拝観の情報

通常の拝観時間は8時から17時。拝観料は大人500円、中高生400円、小学生200円。駐車場は50台あります。輪島の市街地から車で30分ほど、能登金剛の巌門からも近い位置です。

編集部より: 直っていく途中の姿を見られる場所です。修繕の足場が組まれた本堂を見て何を思うかは人それぞれですが、能登へ行く理由としては十分に強いと思います。

少し距離はありますが、同じ道すがらに寄れる、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:大本山總持寺祖院(そうじじそいん)
住所:石川県輪島市門前町門前1-18-1
拝観時間:通常8:00〜17:00(地震後の再開にともない当面9:00〜15:00に短縮)
拝観料:大人500円/中学生・高校生400円/小学生200円
駐車場:50台
備考:復旧工事が続いており、拝観時間と公開範囲は変わることがあります。訪問前に確認してください

写真:紫煙 / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)