志賀町の海岸線、能登金剛と呼ばれる約30kmの岩場のなかで、いちばん知られている場所です。日本海の荒波が岩を削ってできた洞門で、幅6m・高さ15m・奥行き60mほどの穴が岩壁を貫いています。

スポットの位置と、近くの名店・宿。ピンを押すと詳細が開きます。

このスポット名店宿

見どころ

駐車場から階段と石段を降りると、洞門のところまで行けます。松が生えた岩の上と、波が打ち寄せる岩肌を同時に見られるのがこの海岸の特徴です。

海側から見るなら遊覧船があります。運航は3月中旬から11月中旬、9時から16時ごろ。当日の海の状況で発着場所が変わったり欠航したりするため、乗ると決めているなら事前に電話(0767-48-1233)で確認するのが確実です。

行き方と駐車場

駐車場は100台ぶんあり、そこから遊歩道が整備されています。海岸まで降りるのは階段なので、足元は歩きやすい靴のほうがいいでしょう。

見学の目安は30分から1時間。遊覧船に乗るならさらに30分ほど見ておいてください。天候や海の状況で遊歩道の通行が変わることがあるため、荒天の日は無理をしないほうが賢明です。

編集部より: 能登の海は穏やかな内浦と荒々しい外浦で表情がまったく違います。ここは外浦側。同じ日に和倉温泉のある内浦と見比べると、能登半島がどういう地形なのかが体でわかります。

少し距離はありますが、同じ道すがらに寄れる、まんでが取材したお店です。

朝いちばんに動きたい日や、夕景まで粘りたい日に。

名称:巌門(がんもん/能登金剛)
住所:石川県羽咋郡志賀町富来牛下
料金:見学無料(遊覧船は別料金)
駐車場:約100台
遊覧船:能登金剛遊覧船 3月中旬〜11月中旬 9:00〜16:00ごろ/電話 0767-48-1233(海況により欠航あり)
問い合わせ:0767-42-0355(志賀町観光協会)
備考:海岸へは階段を降ります。天候・海況により遊歩道の通行が変わることがあります

写真:ブルーノ・プラス / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)